こんにちは。 よしかわ歯科医院です。
1月19日は「いいくちの日」と制定されており、口内環境を健康に保つことの大切さを啓発しています。
この機会にご自身のお口の健康状態について意識してみるのはいかがでしょうか?
さて、今年の干支は「馬」ですが、人間同様、馬にとっても歯はとても大切な器官です。
馬には全部で36~42本の歯があります。
なぜ本数に幅があるかというと、個体差があるためです。
まず牡牝で差があり牡馬は42本、牝には犬歯が生えないため牝馬は38本あるとされています。
しかし、萌出しない歯もあるため、牡馬であっても42本が必ず生え揃うわけではありません。
また、馬の歯には面白い特徴があります。
それは歯が生え揃っても「延び続ける」こと。
馬は草などの繊維質が主食のため、食事のたびにどうしても歯がすり減ってしまいます。
歯の長さを維持するために獲得した機能なのですが、現代では柔らかく高エネルギーな飼料を与えられるため、馬の歯はあまりすり減らず年々伸長していく傾向にあるようです。
そういった場合には、削ってあげるなどの適切なケアが必要です。
馬の歯はすり減り、延び続ける、を繰り返すため比較的むし歯になりにくい傾向にありますが、飼育されている馬は定期的に歯科検診を受けています。
歯の摩耗も左右均等でないと虫歯や歯肉炎、歯周病に結び付いたり、歯並びから肩こりや腰痛が起こったりすることもあるからです。
特徴に差はありますが、その点は人間と変わりません。
健やかな毎日を過ごすために、人も馬も歯の健康は欠かせません。
当院は本年も皆さまのお口の健康を守るため精一杯サポートさせていただきます。
お口のお悩みのある時も、そうでない時も、どうぞお気軽にご来院ください。
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